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キューバ

Todo por la revolucion~すべては革命のために~ キューバへのいざない

 →いざキューバ上陸
残された最後の社会主義だと言われるキューバ

初めて旅に出たときに出会った旅人がどうしてもキューバに行きたいんですといった。
何の知識も持っていない私はキューバってあぶないんじゃないの?
って言うと、「綺麗な人が多いというので行ってみたい。」と
彼は言った。

旅から帰ってきた友達に会い、キューバの感想を聞いたが、そんなに記憶に残っていない。
しかし今回この国に上陸した。

とても不思議な気持ちになった。

キューバという国にいるとチェゲバラという人物がとても好きになってしまう。
逆にアメリカに対して不信感も沸く。
てくてくちかのブログ


革命家チェゲバラはTシャツの版画で有名だ。(私の中では)
彼はアルゼンチン人だが、写真家で医者でもある。
メキシコでお金稼ぎのため、公園で写真を取っているときに、亡命してきたカストロと出会い、
誘われて革命に参加している。
てくてくちかのブログ

その辺に遊びに誘われているわけではない。
生きるか死ぬかの革命に誘うのもすごいし、乗るのもすごい。

彼が南米をバイクで旅したときの説を読んだが、彼は先輩と2人で旅している。
旅はベネズエラで終了し、チェは学位を取りにアルゼンチンへ戻り、先輩はベネズエラに残る。
そして革命が成功した暁には同じ医者であった先輩をキューバに呼んでいる。
医者が足りないから来てくれと。

先輩は当時ベネズエラで成功し、家族もいたし、長い間まったく連絡もしてこなかった
彼が突然そんな手紙を書いてきて、俺が行くと思うか?
と語っていた。
でも先輩もまたキューバへ行くのである。
そしてキューバに住み続けている。
それだけ魅力ある人物だったのだろう。

もう1つ。
1959年7月に親善使節団長として来日している。
その際公式スケジュールをキャンセルして広島入りし、平和公園で黙祷するゲバラの写真も残されている。
国の要人であるにもかかわらず、旅人のまま生きている。
感性のまま行動している。
そんな国の官僚は稀有であるのだろう。



Tシャツの絵の人。

私にとってそれだけの人物であったのに、キューバにいると、彼のことをとても偉大な人であると思ってしまった。
(偉大な人ではあるのだが)


それはきっとキューバ総書記で一緒に革命したカストロがキューバのいたるところにチェを残し、

彼をたたえているせいもあるからだろうか。
てくてくちかのブログ



革命軍がすごいのは、当時の政府を倒そうと立ち上がったとき、1万2000人対500人で戦っていること。

そしてわずか27名しか死者を出していないこと。


これはある雑誌の受け売りになってしまうのだが、キューバで革命が成功し続けているのは、

革命を起こした後も革命戦士たちが私利私欲に走ることなく、国民のために働き続けているから。


そしてまたチェの娘さんもキューバで医者になっており、彼女はカストロととても仲がいいようで、

おじさんと呼んでいる。とあった。
彼女は父のチェのことを恋人みたいに思っていると記されていた。


チェは3度ほど結婚していて、結果的にはそのときの家族を捨て、革命だと飛び立っているので、

男としては最高だが、家族としていい男なのか?という疑問が私にはあるのだが、

娘さんは父がいたから今この幸せがあると語っていた。
そう教えた奥さんもまた偉大な人であると思う。



カストロとチェは袂を分かち、チェは新たな革命の地、ボリビアへ進行するのだが、
そこでつかまり処刑されてしまう。39歳の若さで。



キューバはスペインの植民地だったが途中アメリカにも占拠され、独立をはたすが、
その後もアメリカが軍事基地おいたり、資本主義にならないから、経済封鎖したり、
日本に生きてるとアメリカって別に悪い国だと思ってないけど、キューバにいると

アメリカ最低やなーっと思ってしまう。



でもキューバはそれにも屈せず独自の道を歩いているので残ってる文化が違う。
音楽が鳴り出すと子供も大人も踊りだし、稼ぐ意欲はないから仕事もてきと-。
でも町で飢えてる人やこじきは本当に見なかった。


ものがない時代を超えているので昔の物がとてもきれいに残っている。

コーヒーカップひとつとっても。


日本は今物にあふれ、すぐに100均でなんでもそろってしまう時代だ。

しかし便利さが残したごみの数はすごいのではないのだろうか。


そんなまじめなことをいるだけで感じさせた国だった。


キューバ。

それは独特の文化を持つ不思議な国だった。


そしてあちこちにかかれた文字~すべては革命のために~

教育もしっかりしていないと革命なんて起こせない。

社会主義であるので医療も全部ただ。


カストロやチェが望んだ国はきっとほぼ実現されているのだろう。


カストロが死んでしまったらこの世界もかわってしまうのかもしれない。

今のキューバを見れたことは本当によかった。


いざキューバへの旅の軌跡へ。

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